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ライトニングアッセント購入 カンジキ類まとめ

2008年にスノーシューを初めてから、ずっと憧れていた『MSR ライトニングアッセント』をついに購入しました。

2008年当時は4万円近い値段で、とても手を出せたものではなかったのですが
円高のお陰で今が底値31,500円・・・と思ったら、急激な円安で値上げして36,750円になってた。orz

秀岳荘のバーゲンで買うつもりだったのですが価格改定済みだったので、ネットで去年価格で売っている
店を探して、なんとか31,500円のポイント3,150円付きで購入出来ました。
その店は価格の改定作業をしてなかったようで、私の注文後商品ページが消えましたがメーカー取り寄せの
新品が無事届きました。
まだ数店去年価格で販売している店があるので、買うなら『今でしょ』w

手持ちのスノーシューとワカンを並べてみました。
左から、『アトラス1225(QR)』、『MSRデナリアッセント』、『MSRライトニングアッセント22女性用』
                                『エキスパートオブジャパン スノーシューズM=ワカン』
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・アトラス1225は25インチサイズ(全長63.5cm)、幅22~16cm
・MSRは共に22インチ(全長56cm)、幅はデナリアッセント20cm、ライトニングアッセント22女性用が18cm。
・ライトニングアッセントはデナリと同じサイズのものを買っても面白くないので幅狭のW'sモデル購入。
・ワカンは全長41cm、幅18cm

裏面
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気がついた点を少しずつ書き足してます。自分での使い分けや、同行者との足回りの比較での感想。)

・深雪緩斜面での浮力はデナリ>ライトニング>>>>ワカン。自分ワカン、相棒スノーシューで歩いたらラッセルしている相棒が倍の速度で
 進んだ。そのトレースを使っている自分はそこから更に沈みながら歩くことになるので、メチャクチャ疲れてギブアップ状態だった。

・デナリアッセントは深雪緩斜面向き。膝ラッセルでもシューが勝手に浮上して来るので足を前に出すだけでOK。ライトニングは雪面抵抗が強い。
 ワカンは太股ラッセルになりギブアップする。

・デナリアッセントは直登だとスリップし易い、斜度があるトラバースもスリップし易い。逆ハの字での登りを強いられる場面が多い。
 ライトニングはほぼ問題なし。ワカンはトラバースは一番強いが、ライトニングで直登余裕の状況で逆ハの字やジグを切って登った辛い思い出。

・ワカンは、縦方向は靴底のグリップ頼み、横は深い爪でそれなりのグリップ。ただし、雪が硬くなった斜面で爪が刺さらずヒヤッとしたことあり。

・吹き溜まりや深雪急斜面だとワカンが一番登り易い。ライトニングアッセントの先端はスノーシューの中でも細くあまり反っていない&歯もついてるので
 デナリアッセントが登れない急斜面&吹き溜まりでもキックステップで楽々登れる。

・斜度のある下山は、ワカンが一番安定している。ライトニングアッセントはそこそこ滑る。デナリは良く滑るので、逆にテレマークのように滑って降りる。

一覧表 (2014年2月22日改定 上記の情報のほうが整理されてないけど新しい)
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*価格は購入時点の定価
*アトラス1225は、小柄な私には歩幅が合わなくて使いにくいので売却。
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by ms090 | 2013-11-15 20:48 | 道具
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