カテゴリ:冬山登山( 59 )

小雪の『風不死岳』で新装備を試す

 約一月半ぶりの登山。登り2時間の手頃な『風不死岳』へ。

 この時期の登山道は状況が読みにくいので、足回りに気を使う。
 途中までは雪が無く問題なし。

しかし6合目からは、薄氷の張った厄介な登山道に変化。
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ここで昨年購入したモンベルの『チェーンスパイク』装着。
アイゼンより超簡単に装着できて、爪が短いので歩いたときのバランスが良い。
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かかと部分の爪が2本なのが残念。4本あれば完璧だった。
ただ、新雪が積もっているとチェーン全体に雪が付着するのが欠点。
雪が踏みしめられている状態でないとあまり使えないか?

山頂は曇り。
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雪が降ったり
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止んだり。それにしても今年は雪が少ない。
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更に新兵器、ファイントラックの『ニュウモラップフーディー』も試してみた。
出発時0℃で山頂-7℃、風は終始微風。
パタゴニアの『キャプリーン3』+『ニュウモラップフーディー』で出発し着脱無しで山頂へ。
大型ベンチレーションで通気性抜群、蒸れ感は一切なく快適。
ザックとの接触点が少し汗ばむがこれは仕方ない。

山頂では、ノースフェースの『レッドポイントジャケット』を着てみた。
モンベルの『U.L.ダウンジャケット』程度の暖かさは有りそうだ。
今度は2着持って、ちゃんと着比べてみようと思う。

2011/11/30 風不死岳 曇り 0℃~-7℃ DMC-LX5
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by ms090 | 2011-11-30 22:31 | 冬山登山

樽前山の見所

8合目付近から『支笏湖と風不死岳』
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東山と西山の分岐付近からみた『溶岩ドームと西山』
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今回は外輪山を西山に向かい『南側からみた溶岩ドーム』
噴煙が凄くてドームがよく見えないw。失敗した~。
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『噴煙と西山』
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最近アップしている写真は、今期冬山用に投入したハイエンドコンデジ『DMC-LX5』で
撮ったものだが、解像度以外はデジタル一眼レフと殆ど遜色ない画像が得られる。
(RAWで撮って現像した場合。デジイチでjpegを撮って無いので比較できない。)

レンズの大きさがまったく違うので解像度は劣るが、ダイナミックレンジが殆ど変わらない
のは凄いと思う。
高感度画質は若干弱いが、明るいレンズと強力な手振れ補正でカバー出来るし
レンズ交換無しで24mm~90mmまでカバーしている所も気に入っている。
これから夏山シーズンになるが、デジイチを持っていくのが億劫になりそうだw。

雪景色も飽きてきたので、そろそろ春らしい写真でもアップしていこうかな。

2011/3/5 樽前山 DMC-LX5
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by ms090 | 2011-05-02 20:44 | 冬山登山

樽前山でアイゼンを試す

去年の秋に買ったアイゼンを試したくて、厳冬期にはあまり登りたくない樽前山へ。
(道路が冬季閉鎖中だと、7合目の小屋まで約6.4kmの退屈な登りが待っている。)

夏には1m程の高さのある木道の柱を辿る。
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足を滑らせたら一気に山裾まで滑落するであろう斜面のトラバース。
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アイゼンがサクサク刺さって気持ちがいい。
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この斜面を果敢にもスノーシューとストックで下る人。相当疲れるだろうね。
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アイゼン選びは軽量化を重視してアルミ製、装着は簡単にできるようにセミワンタッチ式
のタイプを選択。結果、グリベルの『エアーテックライト・ニューマチック』を購入。

今回は、氷化した斜面が無かったので完全な評価はできないけどとりあえずGood。


2011/3/5 樽前山 DMC-LX5
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by ms090 | 2011-05-01 23:02 | 冬山登山

徳舜瞥山 パーティー

前日に20cmも雪が降ってしまい、きついラッセルが予想される今回の登山だったが
ラッキーな事に2名の先行者がいた。
途中で2人に追いつき、即席パーティーを結成。

3人もいればラッセルも楽チン、あっという間に樹氷原のある1050m台地に到着。
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2人は天候がイマイチのなので、1100m付近で下山。残念ながら、さようなら。
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ここからは、天候を見ながら1人で山頂へ。(前回、前々回の記事参照)

山頂からの下山途中、登山ツアーのパーティーと遭遇。
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雪山でツアーに遭遇したのは初めての経験。ニセコなんかだとスキーツアーとかあるのだろうけど
今回のパーティーはアイゼン、ピッケル、スノーシュー装備の登山ツアー。
なかなか珍しいものが見れました。


2011/2/20 徳舜瞥山 DMC-LX5
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by ms090 | 2011-04-27 22:15 | 冬山登山

徳舜瞥山 チャンス到来

スノーモンスターの間に隠れて待つこと30分以上。
山頂が晴れてきた。一気に山頂に向かう。
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雲のかかる山頂に到着。
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目まぐるしく変わる天気。つかの間の晴れ間を楽しむ。
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山頂には40分程滞在したが、すっきりと晴れることは無かった。
しかし、久々に雲の上に立ち気分は爽快。


2011/2/20 徳舜瞥山 DMC-LX5
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by ms090 | 2011-04-24 21:29 | 冬山登山

徳舜瞥山 停滞

強風
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停滞
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山頂まであと少し。しかし気温-12℃、風速10m以上の悪天候。
小さなスノーモンスターの隙間に潜り込み、天候の回復を信じて待つ。


2011/2/20 徳舜瞥山 DMC-LX5
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by ms090 | 2011-03-29 22:51 | 冬山登山

オロフレ山にリベンジ

途中で更に1人と出会い、計3人で頂上へ。

急傾斜&胸まで落ちる踏み抜きを越えて。
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雲の中の山頂。今回は、3人全員ワカンで登頂。
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幻想的な風景。
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下山。
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今回一緒に登った3人は、1週間前にもこの山に挑戦しそれぞれ敗退していた。
敗因は、数m先しか見えない吹雪と、まぶたがくっ付いてしまう程の寒さ。
しかも、それぞれ直接会う事無く敗退していたのだから面白い。
3人揃ってリベンジ成功。仲間がいると楽しいね。

今期は新兵器として、ワカンとアイゼンを購入。
この山ではワカンは威力抜群。ウインドクラストした急斜面を、サクサク登り降りが出来る。
アイゼンは、また今度のお楽しみに取っておこう。


2011/2/6 オロフレ山 DMC-LX5
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by ms090 | 2011-03-01 23:12 | 冬山登山

1年ぶりのオロフレ山

1年ぶりに帰ってきましたよ。(写っているのは、たまたま一緒に登った人です。)
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この山はやっぱり萌えるね。
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更新1年ぶりですけど、気にしない気にしない。
ブログのタイトル通り、平常運転です。

まあ、忙しかったり、面倒だったとか、飽きた、別のことやってたとか
色々あるわけなんだが・・・
とりあえず、NEWカメラ買ったので更新する気になりました。

2011/2/6 オロフレ山 DMC-LX5
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by ms090 | 2011-02-27 22:47 | 冬山登山

冬のオロフレ山を往く

羅漢岩稜線からルートを見定める
手前の尖がりが小岩峰、次のふくらみが1062ピーク、そしてオロフレ山頂1230m
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小岩峰をクリア、裏から
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1062ピーク手前着、後を振り返る
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山頂下の急斜面からの眺め
写真中央から右側に延びた稜線が、羅漢岩稜線
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下山途中、足跡を振り返る
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初オロフレ山でしたが、天気に恵まれ快適な稜線歩きで最高でした。
この山、風が強いと吹きさらし状態で相当寒い思いをするみたいなのですが
この日は微風、気温も-4℃、この季節としては異常な天候でした。

明日は、4月上旬並の気温になるみたいですし・・・
温暖化が進んでいるのを感じる今日この頃。

もう、1回くらい続く。。。 2011/2/27追記 1年以上放置した挙句続きません。気が向いたら・・。

2010/1/31 オロフレ山 KissX2+シグマ18-125mmOS
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by ms090 | 2010-02-24 23:59 | 冬山登山

オロフレ山 羅漢岩稜線を往く

オロフレ山の顔、羅漢岩
切れ落ちた崖が美しい
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羅漢岩稜線(左上に、小さく登山者が写ってます)
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稜線上の登山者(奥には洞爺湖)
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登山者の位置から見た羅漢岩
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写真の登山者はこの山を毎週登っていて、その記録をブログで公開されている方。
そのブログを見て登る準備をしていたので、お会いできて嬉しかった。

今回、私は安全な登別側ルートで登った。その時、撮ったのが1~3枚目。
(登別ルートでは、写真の稜線は歩かないのです。)

山頂でお会いした後、羅漢岩ルート(壮瞥側ルート)で一緒に下山するお誘いを頂き
4枚目の写真を撮る事が出来た。(1~3枚目は、右上の崖から撮影)
崖沿いのルートなので、スリルあり見晴らし良しで楽しかった。
帰りは、車まで送ってもらい感謝感謝。

2010/1/31 オロフレ山 KissX2+シグマ18-125mmOS
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by ms090 | 2010-02-18 23:58 | 冬山登山