カテゴリ:小屋&テン泊登山( 18 )

2015年11月3~4日 雪のニペソツ山テント泊

2012年10月8日テント泊2013年11月24日純白のニペソツ山。(クリックで記事に飛びます)
時は満ちた!白ニペでテント泊挑戦してきました。
写真が多いのでまずはダイジェストで記事書きます。それぞれの景色の写真は別記事で後日アップ予定。

朝、4時に起きるつもりがまさかの寝坊で6時起き。
一般道で行く予定だったのを高速道路に変更して、予定通り10時半に登山口到着。
準備をして11時に出発。登山届けを見ると6組くらい入っている。

朝FB(北海道の山 登山)を見たら前日にスノーシューが必要だったと書き込みが・・・急遽スノーシュー追加して
ザックの総重量は22kg!!私のグレゴリーZ55は耐荷重18kgのザックなので腰ベルトが弱く荷重が肩に食い込み辛い。
1km弱歩いたところでhosshiiさんと再会、スノーシューは要らないことを教えてもらい藪の中にデポ。
ザックが軽くなり助かりました。

最高でも膝下位のトレースを辿り前天狗とご対面、意外と雪が少ない。2013年11月24日と大違い。
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大岩を過ぎて少し進んだ所で下山中のYahさんしずさんとばったり。お互い来てると思ってなかったのでビックリ、少しおしゃべりをしてお別れ。

15時ニペソツど~ん。もろ逆光です。
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標識の近くにすぐテント設営。風に備えてテントの張り縄を石で固定する。
テントの中でいろいろやってたら夕焼け。日が沈んでいる所の雲が高くいまいち焼けなかった。
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晩御飯の準備をしながらマジックアワーを楽しむ。
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晩御飯を食べてから18時、20時と星空を軽く撮る。実はカメラの予備バッテリーを忘れてしまい無駄使いできなかった。
この時は月が出ていなくてニペが上手く写らなかった。3時半に起きてリベンジ撮影。超広角レンズEF-S10-22mm持ってきてよかった。
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朝5時半起き、空が少しずつ明るくなってきていた。
夜明けの赤色でちょっと色が付いているニペちゃん。
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6時7分ご来光。焼ける山々。
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影ニペ。影もカッコいい!
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幸先の良い一日が始まった。
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4日は風が強くなる予報。朝7時で風速10m近くの強風なのでまずテント撤収して荷物を岩陰にデポ。

8時出発、雪のニペソツ山頂は初挑戦だがトレースが付いていたので楽勝でした。
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9時50分山頂到着。
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最高の天気、山に雲が掛かってない。
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10時15分下山開始。12時前天狗到着、風速15m位有りそう。テント撤収しておいて良かった。今日の登山者は1名しか来ていない様子。
ザックに荷物を詰め込んで登山口に向けて下山開始。
それにしても食料減っているはずなのにザックが出発時よりちょっと大きくなっちゃったw
重たい荷物は下山がキツイ、スノーシューを回収し14時45分無事下山。

中村屋で温泉に入ってまったり、インデアンでカレー食べてまったり、日勝峠で眠気が限界に来て仮眠して5日0時に家到着。
初日に寝坊のトラブルがありましたが良い2日間でした。
欲を言えばもう少し白かったら良かったな~~それはまたいつか体力アップしてから挑戦です。

今回の記事はこれでお終い。夜景・ご来光・日中の他の写真は別記事でアップしていきます。

2015年11月3~4日 ニペソツ山 KissX2+シグマ18-125mm&EF-S10-22m、DMC-LX5

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by ms090 | 2015-11-05 22:37 | 小屋&テン泊登山

2014年10月11~12日 緑岳~白雲岳避難小屋泊 後編

ご来光を見て小屋に帰還。

小屋に入る前に朝日に照らされるトムラウシをアップで。やっぱり貫禄がある。
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十勝連峰もアップで撮ったがどこがどの山なのか分からん。
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8時に小屋を出発。白雲岳に向かって進む。
やっぱり定番の構図でパチリ。
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朝の空気は澄んでて景色が綺麗。
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うねうねシュカブラ。
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名残惜しくて足が止まる。
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ここで荷物をデポして白雲岳へ。
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山頂手前の岩場は夏道が分からないので、岩の隙間に落ちないよう注意して登る。
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9時30分、白雲岳山頂。ちょっと空気が霞んできた。
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旭岳方面。
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北鎮岳方面。
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星空とご来光でおなか一杯。せっかくの絶景だが写真を撮ってさっさと下山。

左から桂月岳、黒岳、鳥帽子岳、赤岳、奥にニセイカウシュッペ。
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小泉岳経由で緑岳へ。
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緑岳稜線から。白雲岳の雪が結構溶けた。
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11日には見えなかった緑岳からのトムラウシ方面の景色。
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ニペソツ山の林道が倒木で通れないアクシデントがあり、急遽変更した山行でしたが絶景が見れて良かった。
いつか初冬の大雪山で山中泊したいと思っていましたが思いがけず達成できました。

下山後は高原温泉と思っていたら11日で営業終了していてちょっとショック。
紅葉真っ盛りの糠平温泉『中村屋』で温泉、山中泊後の温泉は生き返る。雰囲気とサービスの良い温泉でした。

その後、道の駅 ピア21しほろによってプレミアムソフトクリームを食べた。美味かった、今度寄った時は別の味も試したい。
ついでに売店で飛ぶように売れていた士幌ポテトチップスをお土産に買った。こちらも美味しい。
晩飯は芽室のインデアンでカツカレーを食べて色々満足して帰ってきました。

2014年10月11~12日 緑岳~白雲岳避難小屋泊
KissX2+シグマ18-125mmOS & LX5
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by ms090 | 2014-10-16 23:29 | 小屋&テン泊登山

2014年10月11~12日 緑岳~白雲岳避難小屋泊 前編

白老山岳会のTarocahとSさんの3名で白雲岳避難小屋に一泊してきました。

当初は、ニペソツ山でテント泊の予定でした。
国道から見えたニペソツ山東斜面は薄っすら雪。
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十六の沢林道を走行していると、前方から戻ってくる車があり事情を聞くと倒木で車が通れないという想定外の事態発生。
しかも、石狩岳の林道にも倒木で通行不能のダブルパンチ。
近場で泊まれる場所、林道に倒木がなさそうな場所という事で大雪高原温泉~白雲岳避難小屋に行き先変更。

高原温泉への林道脇には雪がありビックリ。この時期は標高高い所はスタッドレスが必要だね。

小屋泊なのでテントは車において10時45分出発。

最初にすぐ出会った方から登山道の雪と風の状況を確認。雪は軽アイゼンあれば余裕、山頂付近の暴風が厄介。
天気予報で午前中は風速20m以上だが昼から弱まる。状況を見ながら登ることに。

出発してすぐに雪、さすが大雪山。
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高根ヶ原の崖も白い。
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東大雪の山々。
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ニペソツ山、また今度。
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山名が分からないが美しい。
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気持ちの良い木道。雲が結構なスピードで流れている。
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ハイマツ帯で出会った人からまた話しを聞く。山頂手前100m付近から這いつくばるように登頂後5秒で下山したそうな。。
雲の流れを見ると、その人が登頂した時より風は弱くなっているとの事。

ハイマツ帯の中で防寒装備をして急斜面へ突入。
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斜面は常時0~10m程度の風、無風地帯でちょっと一休み。
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斜面の雪はこんな感じ。(Tarochan撮影写真)
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標高が上がるごとに風が強くなる。
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登山道に氷が出てきたので軽アイゼン装着し、たまに吹く軽く押されるような強風に気をつけながら山頂へ。
山頂直下が一番風が強く途切れないが思ったほどでなかった。気温-1℃で風速はたぶん15m程度。
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白雲岳避難小屋分岐へ向かってひと登り。
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分岐で稜線から下ると風は段々弱くなり小屋が見えた。
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途中吹き溜まり結構な高さ。
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シュカブラ。
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小屋周りのハイマツ帯が登山道を遮って面倒だった。
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15時小屋到着。(Tarochan撮影写真)
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1階の入り口は閉鎖中、2階から出入り。トイレは1個だけ使用可能。
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テント泊する人は居ないようだ。
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3名で貸切です。
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小屋内は0℃でやること無いので16時位から晩飯、Tarochanからキムチラーメンを貰って温まる。
17時ごろ外を見るが地吹雪収まらず夕焼けは無し。
17時30分には就寝。
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20時過ぎ風音が弱くなり外を見ると雲と地吹雪が消えてきた。

2階の入り口の高さは3m位あるのだろうか、梯子は結構垂直に近くて氷も着いてる。
入り口が狭いので降りるのは結構緊張する。(写真はピントズレ)
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月明るすぎ、日の出みたいw
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そのせいであまり星が見えないのはちょっと残念。
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白雲岳の方から雲?地吹雪?がまだ出てる。
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トムラウシ方面がまったく見えないので1時間程度でとりあえず撤収。
この間、足元はイスカのダウンプラス テントシューズ ロングで歩き回っていたがずっと暖かくて便利。(気温0℃位)

22時過ぎトムラウシが顔を出してきたので再び外へ。
みんなで記念写真。(Tarochan撮影写真)
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小屋と白雲。(Tarochan撮影写真)
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最後にLX5で夜景撮りに挑戦。今までマニュアルでのピント合わせ方法分からずやってなかったが今回予習してきた。
緑岳分岐方向。
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緑岳~トムラウシ。
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トムラウシ~芦別岳方向。
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一番星の多く見えた、白雲岳方向。(ちょっとピント甘かった)
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Adobe Photoshop Lightroom4でノイズ除去しないだめだけど意外と使える。(KissX2も同じ設定でノイズ除去)
24mmで撮れるのは強い、KissX2だと29mmで撮ってるからちょっと物足りない。
KissX2はISO1600・SS30s・F3.5~5.6、LX5はISO400・SS20s・F2で撮ったけどやっぱり
KissX2の方が解像度があってノイズも少ないのでセンサーのサイズは大事だよね。

今度発売されるLX100が気になってたけど、フォーサーズ規格のセンサーは星景どうなのかな。
ISO3200・SS30s・F1.7の設定で綺麗に撮れるなら今一番欲しいカメラだ。

中編に続きます。ご来光は一体どうだったのかな?

2014年10月11~12日 緑岳~白雲岳避難小屋泊
KissX2+シグマ18-125mmOS & LX5


林道に注意です)
  1、ニペソツ山林道で聞いた話では、土曜日はニペソツ山と石狩岳それぞれの林道に倒木があり通行不能。
  2、日曜日に高原温泉ゲート聞いた話では、ユニ石狩岳への林道は倒木が撤去してあり登れたとの事。
    それと銀仙台への林道はゲート閉鎖中だったとのこと。
  3、ここからは自分で確認した情報で、大雪高原温泉は11日で営業終了、それに伴い林道はゲート閉鎖。
    12日の帰り道でゲートが閉鎖されていて国道に出られず焦った。温泉で作業中の人、会話した時に教えてよ。。
    別の林道の鍵№で解錠出来てラッキーだった。
    林道ゲートが閉められると電話が通じず出られなくなるので恐ろしい。すべてのゲート鍵№は調べて
    車か携帯にメモ入れておこう。
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by ms090 | 2014-10-13 23:35 | 小屋&テン泊登山

2014年7月20~21日 銀泉台~高根ヶ原~白雲テン泊~白雲岳~緑岳 ヒンヤリ編

 6月7日に富良野岳~上富良野岳に行って以来の登山。
ちょっくら、白雲岳でテント泊してウロウロしてきました。今回は、ヒンヤリ編。

暑い時期には、雪渓歩きが気持ち良い。
東大雪
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北大雪
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赤岳
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緑岳への道
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高根ヶ原に続く雪渓
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雪渓歩きながらトムラウシ
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高根ヶ原の下を覗き込めば
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左下に
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熊さん
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昼間は暑いので夜歩く
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アレが期待できそう
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ちょっとずつ更新予定です。

2014年7月20~21日 銀泉台~高根ヶ原~白雲テン泊~白雲岳~緑岳 
KissX2+シグマ18-125mmOS & LX5
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by ms090 | 2014-07-21 22:18 | 小屋&テン泊登山

2013年9月28~29日 上ホロ~富良野岳 テン泊 前編

6月末に黒岳石室で小屋泊してから早3ヶ月。
仕事が忙しすぎてまったく登山に行けない日々が続いていました。

年に一度のテント泊は絶対行きたい、しかし連休は取れない。
会社を早退して行けるテン泊ポイントとして目をつけていた上ホロカメットク山に行ってきました。

28日登山口へ向かう道中。目指す十勝連峰の上ホロカメットク山は快晴。
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14時に凌雲閣の登山口を出発。
3ヶ月ぶりの山、いい天気、懐かしい景色、気持ちいい
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丁度、登山客は下山する時間帯。皆さん満足そうな顔で降りてきます。
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中央上が十勝岳、右上が上ホロ
安政火口が作り出した岩肌が目を引く
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D尾根に出ると程なく、三峰山の方向からから雲が溢れてきた
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三峰山から富良野岳まで続く雲の滝、凄い迫力
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D尾根までその余波がやってくる
現実離れした光景に大興奮
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上富良野岳に着く頃には、雲の勢いが治まり三峰山や富良野岳のピークが見えてきた
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三峰山のピーク
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16時53分、夕日に照らされる十勝岳と上ホロ。左上は上富良野岳山頂標識。
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17時、富良野岳越しの夕日を目に焼きつけ上ホロのテント指定地を目指す
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テン場までは上ホロ山頂を通らず、巻き道を使ったのだが夕日がまったく見えず大失敗。
しかも、別に楽とも思えなかった。。普通に上ホロ山頂通ったほうが楽なんじゃないかな?

テン場に着くと、日が沈み暗くなってきた。すぐにテントを張り、夕食。
満点の星空を期待していたのだが、薄曇なのかあまり綺麗でなかったので写真撮影は無し。

後編は29日の記事をアップします。

2013年9月28~29日 上ホロカメットク山~富良野岳 KissX2+シグマ18-125mmOS & LX5
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by ms090 | 2013-10-02 22:48 | 小屋&テン泊登山

2013年6月29~30日 表大雪縦走 『番外編』

6月29日に黒岳石室で開催された星空鑑賞会(starwatching)の写真を送って頂いたのでアップします。
写真は全て、石室管理人の菅原章介さんが撮影した物です。

天の川をバックに記念撮影、私は右後。
(この時は人が多かったので、2回に分けて撮影してます)
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私たちは2回目の撮影だったのですが、ピントリングがずれてしまいピンボケになってしまったそうです。
私としては、顔にモザイクを掛けずに済んだので良かったかも。
皆さんの楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

こちらが、別の人達の記念写真。
(顔には、私がモザイク掛けました)
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記念写真とは別に、石室から撮った素晴らしい星景写真も添付されてましたのでアップします。
(菅原さんから了承得ました)
撮った日は別みたいですが、29日も同じ様に素晴らしい星空でした。

鳥帽子岳と天の川
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北鎮岳(左)凌雲岳(右)と春の星空(左端の明るい星が土星です)
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北天の日周運動(中心が北極星です)
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石室と天の川(6月10日撮影、まだ雪がいっぱいありました)
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*写真はすべて、菅原章介さん撮影です。

さて、この星空鑑賞会(starwatching)ですが、黒岳石室として公式にPRしているのは毎年1回で
ペルセウス座流星群の極大あたりになる日、今年は8月10日に開催されます。

しかし、菅原さんが石室に入っている日は晴れていれば毎日でも開催するそうです。
出勤スケジュール表を送って頂いたので、知りたい方はコメント入れてください。

上記の写真でも素晴らしさが分かると思いますが、更に菅原さんの解説付きなので必見ですよ。
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by ms090 | 2013-07-11 22:24 | 小屋&テン泊登山

2013年6月29~30日 表大雪縦走 『後編』

今回の山旅やっと最後の記事です。
メインは『白雲岳山頂からの絶景』であとはチョイチョイ。

北鎮岳山頂を8時に出発し、8時30分に中岳に到着
目指すはお鉢を挟んで反対側にある唇のような形をした白雲岳、遠いな~。
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9時に間宮岳を通り、一応パノラマで記念撮影
左から安足間岳~比布岳~北鎮岳~凌雲岳~桂月岳~黒岳~北海岳~白雲岳~トムラウシ~後旭岳~旭岳
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旭岳を見ると急斜面の雪渓を下っている人影が
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間宮岳と北海岳の間の眺めの良いところでちょっと撮影
トムラウシ方面
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この角度から見ると忠別岳がカッコいいね
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改めて御鉢平全景
左から北鎮岳~凌雲岳~桂月岳~黒岳~北海岳、奥にニセイカウシュッペ山
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10時北海岳到着
北鎮岳の雪渓に大行列
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左の白雲岳目指してスタスタ歩く
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北海岳~白雲分岐まで『山と高原地図』もしくは黒岳石室にある地図のコースタイムは
1時間20分となっているが、これはかなり実際とは違うと思う。
『山と渓谷社』の地図だと1時間、私は通算3回、テントを担いで歩いたこともあるが50分程度でついてしまう。
今回、御鉢一周+白雲岳が出来たのは、片道30分往復で1時間も違うこのコースタイムを知っていた
お陰でやる気になった。

話が逸れてしまったが、段々と気温が高くなってきたので白雲岳麓の雪渓歩きが気持ちいい
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白雲岳山頂直下の雪渓、左上が山頂
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3日にこの雪渓だと思うのだが滑落して死亡する事故が起きた。ご冥福をお祈りします。

上の写真で人が下っている場所から撮った写真
夏道が埋まっていて、行きは雪渓の下を巻いて巨岩帯を、下りは雪渓のピークを歩いて傾斜が緩くなった
低い位置から右側に滑り降りるルートだったのだが、恐らく高い位置で右側に滑落してしまったのだろう。
この写真を改めてみると、まったく油断の出来ないルートとなっている。
巨岩帯を歩いても危険なので、どちらを歩くにしても注意が必要です。
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11時40分白雲岳山頂到着
今回すっかり定番となったパノラマ写真
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東大雪、トムラウシ、十勝連峰、夕張山地の素晴らしい景色
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空気が綺麗で、トムラウシが近く見える
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十勝連峰も、右後ろは芦別岳?
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そして一番見たかった縞々
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いつの間にか、山頂には私一人。
こんな絶景の中、最高の山頂ラーメン
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人が着たら下山しようと思っていたら1時間も来ず、結局1時間20分も滞在して13時下山

ここで欲が出てちょっと寄り道
白雲岳非難小屋越しの絶景
ここはテント泊しかしたことがないが、素晴らしいロケーションで好きな場所。テン場はまだ雪の下。
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同位置から撮影、標高年のニペソツ山
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いよいよ帰路
氷河?越しの鳥帽子岳
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高さは50m位はあるのか大迫力の雪壁、しかも亀裂が至る所に入っていて今にも崩落しそう
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北海岳を越えてやっとが黒岳が近くなってきた
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疲れているせいか、暑かったせいか何げに結構遠い。
そんな時、北海沢の雪壁ルート(写真は進行方向と逆)
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こんな雪壁の側を歩くのははじめての経験でワクワク、ちょっと疲れが癒された。
また涼しくてよかった。
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15時20分 黒岳石室着
想定以上の気温25℃、暑さで水が結構ギリギリだった。雨水を分けてもらい生き返る。
30分程おしゃべりしたり休憩したりして下山。
最後にお別れショット
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17時30分に層雲峡に到着して今回の山旅は終了。
天気が良いって最高!天気予報を信じてちょっと無理して決行して良かった。

しかし、これから約270kmのドライブをしなければならない。家に帰るまでが登山です。
まず。『黒岳の湯』に入り汗を流す。
長風呂すると眠くなるので30分で出て、食事をせず明るいうちに距離を稼ぐ作戦。
しかし、旭川に着く頃に眠気に限界が・・・旭川鷹栖ICで降りてすぐ側のイオンモールに入り食事。
ここからトラブル続出。
ボーっとして駐車場に車を停めたもんだから、何処に停めたかさっぱり覚えてない。
探し回ること15分、探していた駐車場とは建物を挟んで反対にあった。
これでは運転は無理と判断し、車の中で仮眠。。。トントントン!!!
そこには警備員がいて『駐車場閉めますのであそこから出てください』、私『???』
時計を見ると24時!!
木曜日に急遽行こうと思い立ってから準備2日間、黒岳石室で寝た1日の計3日で合計13時間程度しか
寝てなかったせいで、仮眠どころか熟睡してました。
そこからは、しっかり寝たお陰で順調に高速道路を通り2時40分無事家に着きました。
そして3時に寝て5時に起きて、6時30分から仕事をしたのであったw

おわり。

行動時間
29日 14:45黒岳7合目-16:10 黒岳山頂-16:30~18:35 黒岳石室
    -18:50~20:00 桂月岳-20:10 黒岳石室
30日 3:00 黒岳石室-3:15~4:30 桂月岳-4:40~6:00 黒岳石室-7:40~8:00 北鎮岳
    -8:30 中岳-9:00 間宮岳-10:00 北海岳-11:40~13:00 白雲岳-15:20~50 黒岳石室
    -16:55 黒岳7合目

2013年6月29~30日 表大雪 KissX2+シグマ18-125mmOS & LX-5
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by ms090 | 2013-07-07 22:36 | 小屋&テン泊登山

2013年6月29~30日 表大雪縦走 『前編』

今回の縦走は、撮った写真がかなり多いので時系列順に整理できたものからアップしていきます。
とりあえず『前編』、『黒岳までの道のり』と『桂月岳山頂からの夕日』、『黒岳石室での星空鑑賞』です。

6月29日 
14時31分 黒岳7合目リフト乗り場近く、一番上が山頂
登りの前半は雪渓が多かった。写真中央が最大の雪渓かな?
c0210644_22572967.jpg

その雪渓斜面、滑落する危険があるので下山者とのすれ違いにも気を使う
30日の山開きに備えて、道を掘ってくれていたので歩きやすかった
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振り返れば、ニセイカウシュッペ山等
c0210644_2301965.jpg

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16時10分 黒岳山頂より
尖がった鳥帽子岳や白雲岳方面、残雪が綺麗だ。
c0210644_2335174.jpg

黒岳山頂と桂月岳の間は崖、表大雪はなだらかな景色の多いが、ここは急峻な景色で結構好き
c0210644_237080.jpg

黒岳石室目指して下る
c0210644_23102562.jpg

中央に黒岳石室、いい所に建ってます
c0210644_23115845.jpg


石室で晩飯を食べた後は、桂月岳山頂に登って夕日鑑賞
桂月岳山頂より石室とテン場を見下ろす
c0210644_23183463.jpg

18時56分
凌雲岳稜線?に日が沈んでいく
c0210644_23153386.jpg

赤く染まる黒岳
c0210644_23163892.jpg

お鉢のほうはあまり染まらず
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空のグラデーションが綺麗
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棘とげした凌雲岳稜線?もカッコいい
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ニセイカウシュッペ山方面の空と雲も美しい
c0210644_2322372.jpg

去年秋のニペソツ山では寒くて撮り逃したマジックアワーの空
c0210644_23225583.jpg

20時10分に石室に戻ってきた後、管理人さん主催の星空鑑賞会。
レーザーポインターを使って、色んな星や正座を説明してくれとても楽しかった。
鑑賞中には流れ星が何個も、隕石と見違える凄い明るさで流れたときには皆から歓声が上がった。

最後に天の川をバックに記念写真を撮ってもらった。
希望者にはメールで送ってもらう手筈なのだがまだ届かないので、自前で撮ったものをアップ。
7/11追記)写真届きました。番外編として記事にしました。
鳥帽子岳に掛かる天の川
c0210644_23293127.jpg

22時に就寝、朝2時50分起きの予定だが起きられるか?

今日はとりあえずここまで。もう1回くらいで終わらせたいけど2回になるかも・・
我ながら今回は写真撮りすぎ、選別するのが大変です。

行動時間
29日 14:45黒岳7合目-16:10 黒岳山頂-16:30~18:35 黒岳石室
    -18:50~20:00 桂月岳-20:10 黒岳石室
30日 3:00 黒岳石室-3:15~4:30 桂月岳-4:40~6:00 黒岳石室-7:40~8:00 北鎮岳
    -8:30 中岳-9:00 間宮岳-10:00 北海岳-11:40~13:00 白雲岳-15:20~50 黒岳石室
    -16:55 黒岳7合目

2013年6月29~30日 表大雪 KissX2+シグマ18-125mmOS & LX-5
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by ms090 | 2013-07-03 22:59 | 小屋&テン泊登山

2013年6月29~30日 表大雪縦走 プロローグ

 先月末、天気予報が素晴らしく良かったので会社を早退して泊まりで大雪山に行ってきました。

 1,000枚ほど写真を撮ってしまったので今回はざっとルート紹介のみ。

黒岳山頂に16:10に到着
やっぱり大雪山はスケールがデカイ、これだけで心躍ります。
写真左側に写っている単独1名、親子2名と夕食・朝食を一緒に過ごし楽しいひと時を送る。
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黒岳石室についてからはまったり時間を過ごす。
初めて利用しましたが、トイレも綺麗で快適。
写真左側の男1名女2名のパーティーと夕日鑑賞、夜の酒盛りで楽しむ。
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 小屋や桂月岳での、いろいろな写真はまた次の記事で

30日は6:00に石室を出発して、反時計回りでお鉢めぐり
まずは北鎮で絶景を堪能。利尻山も小さく見えました。
山頂で20分も滞在してしまった。
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割とどうでも良い中岳、間宮岳を通過
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北海岳は団体さんが居たのでスルー。写真無し。

お鉢めぐりのはずが何故か、白雲岳山頂
このゼブラ模様が見たかったので頑張りました。
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ここから帰りがきつかった。気温20度越えの暑さと、疲労でヘロヘロになりながら石室へ。
石室で休憩後、黒岳山頂でもう一度景色を堪能したあと下山。
後ろのニセイカウシュッペ山もカッコいい。
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それぞれの写真は後日。

行動時間
29日 14:45黒岳7合目-16:10 黒岳山頂-16:30~18:35 黒岳石室
    -18:50~20:00 桂月岳-20:10 黒岳石室
30日 3:00 黒岳石室-3:15~4:30 桂月岳-4:40~6:00 黒岳石室-7:40~8:00 北鎮岳
    -8:30 中岳-9:00 間宮岳-10:00 北海岳-11:40~13:00 白雲岳-15:20~50 黒岳石室
    -16:55 黒岳7合目

2013年6月29~30日 表大雪 KissX2+シグマ18-125mmOS & LX-5
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by ms090 | 2013-07-02 02:50 | 小屋&テン泊登山

ニペソツ山の日没

ニペソツ山で撮った写真をダラダラと更新中。
今回は日没編。
写真はすべて前天狗岳より撮影。

16時45分、日が傾きニペソツ山が黄色く照らされていく。
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同じ場所で夕焼けと朝焼けを撮り比べて思ったが、夕日は黄色味が強く朝日は赤みが強いですね。
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十勝岳と美瑛岳の間に日が沈む。
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私の好きなトムラウシは日没と日の出のみ山頂が雲に覆われてしまった。なんでやー。
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最後にLX-5の広角端24mmで撮影。
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日没みたいな写真は広角のほうが様になる気がする。
超広角のEF-S10-22mmレンズ(35mm版換算16-35mm)も持っていけばよかった。
このレンズなんて400gも無いのに・・・水を2Lも余計に持っていってしまったのが失敗だった。

日没後のマジックアワーは、すっかり忘れていて撮り忘れた。ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
まあ、日没後は寒くてすぐにテントに戻りたかったってのもあります。

登山記はこちら

2012/10/8~9 ニペソツ山 KissX2+シグマ18-125mmOS & LX-5
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by ms090 | 2012-10-26 18:09 | 小屋&テン泊登山