<   2011年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

オンネトー湯の滝2007

 オンネトー繋がりで、昔の写真をアップ。

オンネトーを一番奥まで進み、広い駐車場に車を停め、徒歩約25分。

マンガン酸化物生成現象を地上で見られる世界でただ一つの貴重な場所として注目され
国の天然記念物に指定されている湯の滝。

滝は2箇所あり、最初に見ることが出来る滝。
c0210644_22254492.jpg

マンガンで真っ黒に染まった岩肌が艶かしい。
c0210644_22273773.jpg

更に奥へ進んだところにある滝。
こちらは、水量が豊富で美しい苔が印象的。
c0210644_22311447.jpg

オンネトー観光に来ても、こちらに立ち寄る人は少ないようだ。
観光客で溢れかえったオンネトーに嫌気がさした人にお勧めの場所。

2007/10/14 K100D+DA18-55
[PR]
by ms090 | 2011-10-24 22:36 | 滝・渓流

紅葉のオンネトー2010

 今年の秋は天気に恵まれない。
 紅葉狩りも登山もなかなか行けないので、2010年の写真をアップ。

 オンネトー国設野営場に泊まり、朝早くから散策開始。

 静寂の湖面、気温の上昇と共に水蒸気も漂っている。
c0210644_22254585.jpg

 この日は写り込みが綺麗。
c0210644_22464026.jpg

c0210644_2247016.jpg

 紅葉ははっきり言ってイマイチ、エメラルドグリーンの水面と写り込みが救い。
c0210644_22515995.jpg

 それでも沼を一周してなんとか
c0210644_22564122.jpg


 今週末あたりが、紅葉のラストチャンスだったのだが曇りのち雨予報。
 古い写真でも整理しながらのんびり更新予定。

2010/10/12 KissX2+シグマ18-125mmOS
[PR]
by ms090 | 2011-10-21 22:59 | 紅葉

オンネトー国設野営場

 去年行ってきたオンネトー国設野営場。キャンプ場のカテゴリ充実の為、今頃になって記事作成。

オンネトーの水際、濃い森のテントサイト。
秋には紅葉の絨毯が敷き詰められている。
c0210644_2242310.jpg

テントからは、オンネトーも見える。
c0210644_2273343.jpg

料金は1泊250円。トイレ・炊事場共に清潔、景色も良好。
昼間は観光客でうるさいのが欠点。

オンネトーはもちろん、雌阿寒岳や阿寒富士の登山口が駐車場の所にあるので登山の拠点としても最適。

2010/7/17 & 10/12 KissX2+シグマ18-125mmOS
[PR]
by ms090 | 2011-10-21 22:13 | キャンプ場

紅葉のイチャンコッペ山

 トムラウシ登山の余韻から覚め、紅葉狩りにイチャンコッペ山へ。

 山頂までは行かず、反射板ピークを越えた稜線上。
 紅葉と支笏湖、左に『紋別岳』、右に『樽前山』と『風不死岳』を眺めながら
 カップヌードルとおにぎりでリッチな昼食タイム。
c0210644_7313694.jpg

c0210644_7321429.jpg

 帰路、14時頃。
 西日が紅葉を鮮やかに照らす。
c0210644_7342462.jpg

c0210644_7344024.jpg

c0210644_735493.jpg

 紅葉は緑・黄色・赤の競演が一番好き。今回はおまけで湖畔の青も。
c0210644_740050.jpg

 色付きは5割程度。これくらいが、私的には見頃。

2011/10/11 イチャンコッペ山 KissX2+シグマ18-125mmOS
[PR]
by ms090 | 2011-10-16 07:43 | 紅葉登山

名峰の目覚め

 トムラウシは北海道のほぼ中心に位置し、近くに高い山がない『孤高の山』
 言わば、最高の展望台

 ご来光により、周囲の山が輝きだした。

 北海道第一の高峰『旭岳』と、表大雪の山々
c0210644_21432837.jpg

 左に『白雲岳』付近の山々、雲が湧き出し流れる『高根が原』、崖のような『忠別岳』『五色岳』付近
 白雲岳のキャンプ指定地には2度、テン泊しており懐かしい。
c0210644_21513338.jpg

 東大雪の名峰『ニペソツ山』
c0210644_21541816.jpg

 スポットライトを浴びる『十勝岳』を中心とする十勝連峰
c0210644_21561734.jpg

 十勝連峰の先で、日を浴びる夕張山地
c0210644_2273291.jpg

 
 2007年7月7日に登った時は、恐らく100名近い人が居たと思う。
 登山道でのすれ違い、追い越すのもウンザリ。
 山頂は満員御礼。辟易してろくに景色も見ず5分で下山してしまった。

 今回は20名居たかどうか。道中、テン泊も快適、更に山頂独り占めまでしてしまった。
 過去、最高の登山が出来て気分爽快。

2011/9/19~20 トムラウシ KissX2+シグマ18-125mmOS 
[PR]
by ms090 | 2011-10-12 22:24 | 小屋&テン泊登山

トムラウシ山頂からのご来光

 5時37分、やっとご来光。完全に太陽が出たわけではないがこれはこれで美しい。
c0210644_20133998.jpg

 逆光でないお陰で美しい山並みと空模様を拝むことが出来た。
 色のグラデーションが最高だ。
c0210644_20174086.jpg

 ため息が出るほどの朝焼けと山並み
c0210644_20195031.jpg

 空気が澄んでいて100km以上先の阿寒の山々、雌阿寒岳の噴煙まで見える。
c0210644_20243090.jpg

 左下に大雪を代表する高層湿原(標高1420~1460m)、沼の原が輝いている。
 ここは2009年9月に日帰りで登った。大沼に写り込むトムラウシを見ながらテン泊をして見たい場所。
c0210644_20335033.jpg

 朝焼けが美しくて、何度も撮っていたら同じような写真ばかりになってしまった。
 選ぶのが面倒になったので、気に入ったのをアップ。

 もう1回だけ続きます。
 
2011/9/19~20 トムラウシ KissX2+シグマ18-125mmOS
[PR]
by ms090 | 2011-10-09 20:37 | ご来光登山

トムラウシの夜明け

 午前0時に、テントが強風でバタつく音で目が覚めた。
 外は結構荒れている。果たしてご来光は見れるだろうか?

 目覚ましで3時半起床、相変わらず風は強い。気温は-2℃。
 何の迷いもなく、出発の準備を始める。
 山頂までは30分だが、所々マーキングされた岩場をヘッドラントの明かりのみで登らなければ
 ならないので余裕を見ないとまずい。
 
 朝食をとってから4時過ぎに登り始めるが、他には誰も登って来ないようだ。

 空が少しずつ明るくなってきた。急いで山頂へ向かう。4時55分山頂着。
 誰も居ない山頂。
 『孤高の山の頂』で1人きり、こんなに気持ちのよい事は無い。登山で初めて大声で歓声を上げた。

 赤く染まっていく北大雪の空
c0210644_195722100.jpg

 北大雪の主峰、武利岳と武華山
c0210644_19581094.jpg

 5時6分、北見富士の上に太陽があるようだがなかなか姿を現さない
c0210644_19583489.jpg

 5時30分、ご来光はまだ。空が明るくなっていく、誰も居ない山頂からの眺めを楽しむ。
 左から北大雪の山々、真ん中付近に北見富士、右側は東大雪の山々
 右奥には直線距離で100kmは離れている雄阿寒岳も見える。
c0210644_19585664.jpg


 今日はもう眠いので、また明日続く。

2011/9/19~20 トムラウシ KissX2+シグマ18-125mmOS
[PR]
by ms090 | 2011-10-08 22:10 | ご来光登山

南沼キャンプ指定地

 前回日帰りで登ったとき、居心地の良さから1時間も昼寝をしてしまい慌てた場所。
 標高1960mのキャンプ場。
 この時、いつかここでテン泊と思っていた。
 トムラウシ山頂からテントサイトは見えないので、後ろに見えているのは多分山頂ではない。
 (これは、2007年7月7日撮影)
c0210644_2058499.jpg

 念願かなって、テン泊することが出来ました。
 山の上から見た全体像。私のテントは茶色なのでこの写真では分からないw。
 サイトがいくつかに分かれており、トイレブースは一番左にある。
c0210644_2131884.jpg

 テントから見た夕焼け。ちょっと不気味だ。明日は荒れるかもしれない。
c0210644_2155689.jpg

 日没後。テントの主はトムラウシから旭岳まで縦走すると言っていた。
 本州から来た人でアイゼン・ピッケル等完全冬山仕様で、ザックは25kgオーバーだそうだ。
c0210644_219534.jpg


 この日は7張り程度しか人が居らず、静かで快適な環境だった。
 まあ、天気予報で今年一番の寒気が入り初冠雪する可能性が高いという日にテン泊する
 物好きはそう居ないということだろう。
 何名かと話したが、全員本州から来たスケジュール変更出来ない人ばかりだった。

 私は、この日しか休みが取れなかったこともあるが、実は初冠雪を楽しみにしていた。
 日本で一番早く雪が降った日に、その場所でテン泊していたなんてそうそう経験できない。
 しかし、残念ながらそれは適わなかったがまあ良いだろう。

 テン泊の真の目的は次回アップ。

2011/9/19~20 トムラウシ KissX2+シグマ18-125mmOS

More
[PR]
by ms090 | 2011-10-04 22:19 | 小屋&テン泊登山

トムラウシ山頂周辺散策

 南沼キャンプ指定地には、12時半頃到着。
 テントを設営して昼食を食べ、山頂および北沼方面の散策へと出発。

 19日は曇りだったのだが、上にも下にも雲雲。雲上の世界に来たことを実感。
 山頂への途中、十勝連峰に夕張山脈まで良く見える。
c0210644_20514288.jpg

 山頂からは、通称『熊の目』と呼ばれる2つの沼が北沼と南沼の中間付近に見えた。
c0210644_20554045.jpg

 それにしても、雪渓側の池の美しいこと。神秘的な色をしている。
c0210644_20555126.jpg

 山頂から直接北沼は見えない。少し下山してやる必要がある。
 大雪山へ向かう縦走路が見える。2009年大量遭難の場所なので手を合わせてきた。
c0210644_2101324.jpg

 北側斜面に垂れ下がっていたツララ
c0210644_2125963.jpg

 北沼からの帰り道。
 草紅葉とチングルマの草原
c0210644_2161855.jpg

 ナキウサギ発見、手振れしなかったが背景のせいで見えにくいのが残念。
 それにしても愛嬌があって可愛い。この子は何度も岩影から出たり入ったりしてくれた。
 警戒心が強く125mmの望遠では厳しい、これは元写真の1/3程度のサイズまでトリミングした。
c0210644_21101918.jpg

 
 トムラウシ登山記、あと3回くらい続く。

2011/9/19~20 トムラウシ KissX2+シグマ18-125mmOS
[PR]
by ms090 | 2011-10-01 21:12 | 小屋&テン泊登山