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写真の現像とリサイズ

ライトルーム4の試用期間中なのでいろいろ試してみた。

写真はKissX2とEF-S10-22mmで撮ったものをキャノン純正ソフトDPP3とライトルーム4で現像してみる。
EF-S10-22mmは周辺減光と湾曲があるので、その補正効果の違いも比較。

・DPP3で現像
・デジタルレンズオプティマイザ ON
・レンズ収差補正 ON
・ピクチャースタイル スタンダード
c0210644_2257391.jpg

・ライトルーム4で現像
・レンズプロファイル 使用
・カメラプロファイル Camera Standard(キャノンのピクチャースタイル スタンダードを再現する設定)
 色やコントラストは上手く再現されているが、露出が若干暗めでWBが若干高めに見える。
 レンズ補正は四隅の解像が甘い。やはり純正DPP3の『デジタルレンズオプティマイザ』の効果は凄い。
c0210644_2312590.jpg

・ライトルーム4で現像
・レンズプロファイル 使用
・カメラプロファイル Adobe Standard(ライトルームの標準設定)
 DPP3より彩度低め、コントラスト低め。こっちの方が落ち着いた感じで良いかも。
c0210644_232449.jpg


結論:全体的なバランスではライトルーム4の方が好みだが、DPP3のレンズ補正機能『デジタルレンズオプティマイザ』
    は捨てがたい。しかし、純正レンズしか適用できないのが欠点。
    純正レンズではDPP3、シグマレンズ等を使う時はライトルーム4で使い分けが良いかも。





今回比較するにあたってリサイズした写真が、現像結果と違うのが気になったのでこちらも見直してみた。
今までリサイズソフトは『チビすな!!』を使っていたのだが
1、シャープが掛かりすぎる。
2、色の濃淡が変わってしまう。
のが気になっていた。

そこでネットを調べた結果、『Ralpha』と言うソフトを使ってリサイズ設定を変更すればガンマ1.0(=変質無し)で
補正できると分かったので比較してみた。(上記の3枚は『Ralpha』でリサイズしている)

『Ralpha』
リサイズ前の写真と見た目の違いは分からない。
c0210644_23334990.jpg

『チビすな!!』
シャープネスが全体的に掛かりすぎ。左の木が完全に浮いてる。
赤いジャケットの色、黒っぽい所等が濃くなった。
c0210644_23344192.jpg

終わり。
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by ms090 | 2013-02-07 23:40 | その他 | Comments(2)
Commented by yah-_-yah at 2013-02-08 06:20
純正ソフトのいい点は、撮影時の設定を引き継げること、カメラの設定をソフトでも出来ることですよね。
僕はNikon Capture NX2に慣れてるせいもあって、これが気に入ってます。
他のソフトを試してみたい気持ちはあるんですが、前にも言ったようにその前にまずPCを更新しなくては、、、

リサイズするフリーソフトは、ソフトによってはリサイズ後に妙にシャープネスがかかったりするものがありますよね。
昨年後半くらいから『リサイズ超簡単!Pro』ってのを使ってますが、これはいいですよ!
リサイズ後のファイルサイズが小さい割りに、画質劣化もあまりありません。
Commented by ms090 at 2013-02-09 00:44
yahさん
純正ソフトはカメラで撮ったのと同じ写真が、出せるのが魅力ですね。

DPP3の場合、 『デジタルレンズオプティマイザ』という安いレンズでも高級レンズ並みの解像度を出せるチート技があるので簡単には手放せないです。

お勧めのリサイズソフトも、ネットの評判が良さそうですね。
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